ガールズバーでは会話が苦手な人でも接客できるのか

ガールズバーではトークが苦手な人でも仕事は務まるのか。 - ガールズバーと風俗営業について

ガールズバーと風俗営業について

一般的に、夜のお店はすべて法律的には風俗営業という物に分類されます。
風俗営業と聞くと、ソープやヘルスなどを想像してしまいがちですがキャバクラ、スナック、ディスコ、ダンスホールなども実は風俗営業の一種なんですね。
しかし、これらはそれぞれ営業することが許可されている範囲によって区分されているのです。
その中でも、ガールズバーというのは実は風俗営業区分があいまいなことが多いので、気をつけなくてはいけないのです。

■ガールズバーの風俗営業区分について
ガールズバーというのは、風俗営業の範囲で言うと第5号もしくは第6号の営業区分に入る物です。
それは、ガールズバーの営業形態を指しているのではなくガールズバーというタイプの営業をする場合に、取らなくてはいけない許可証とその許可証によって許可されている営業範囲によって定義されている物なのです。
だから、ガールズバーと言いながらもその内容がキャバクラのようなものであればそれは風俗営業の第二号営業になりますので、法的にも第二号営業の許可証を取っておかないと法律違反になるわけです。

■名前が違うから大丈夫ではない
例えば、キャバクラやクラブ、パブやスナックと言った接待と飲食を営業種とするタイプの風俗営業は必ず営業の際には国から接待遊飲営業という許可を取らなくてはいけません。
ですが、ここで多くの経営者が勘違いしている事がうちはキャバクラじゃなくてガールズバーだから第二号営業じゃないんだ、と言い張れば大丈夫だと思っている事です。
法律によって定義されている風俗営業の形態とは店舗業種ではなくそのお店でどのようなサービスを提供しているかなのです。
なので、許可も取ってないのに接待をすれば営業停止どころの話しではなく刑事告訴され犯罪歴がつきますのでご注意を。

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